韓国好きの人が集う「チングコミュニティ」が6月26日、延岡駅西口街区ビルの延岡市コワーキングスペース(延岡市幸町)で開催される。
2024年6月に結成された同コミュニティーは今月で2年がたった。延岡にいながら韓国に触れることができることを目的に、文化、言語、体験の3つのテーマで月2回開催している。主催は同スペースを運営する「ATOMica(アトミカ)」(TEL 080-7315-4881)。
キムチを製造・販売する「HYYORI(ヒヨリ)」の吉田英代さんと同スペースのスタッフ・村田真由さんが企画・進行を務める。吉田さんは「コワーキングスペースで行われた新規起業する人たちの会がきっかけ。私が韓国に住んだ経験があることから、ITコンサルと発酵キムチ製造の2足のわらじを履きながら、市民レベルの日韓交流を行いたいとプレゼンした。それを聞いていた韓国好きの職員・村田さんに『何か一緒にやりたい』と言われ、始めた。チョゴリの変遷をひもといたり、カフェでお茶を飲むときの会話をロールプレーイングで行ったりして、趣向を凝らして活動している」と話す。「参加者はハングルに興味のある5歳の男の子から、BTSが好きな70代まで約30人。韓国熱がすごくて、毎回1時間の活動時間があっという間に過ぎる。20年間韓国アイドルの推し活をしている人、韓国語を話せるのにまだ韓国には行ったことがないという人もいる。それぞれの興味について、気兼ねなくおしゃべりできることがうれしいと感じてもらえている」とも。
今月のテーマは「名シーンから学ぶ韓国語」。開催時間は18時30分~19時30分。参加無料。事前予約制。