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宮崎・門川に自家焙煎カフェ「レルリッカ」 深いりコーヒーや軽食を提供

店主の山本さんが手作りした「チーズタルト」

店主の山本さんが手作りした「チーズタルト」

 自家焙煎(ばいせん)カフェ「南町焙煎所 Reru-Ricca(レルリッカ)」が門川町南町にオープンして、8月11日で1カ月がたつ。

自家焙煎(ばいせん)したコーヒーやサンドイッチなど

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 町内でガソリンスタンドなどを営む山本石油が新設した整備工場に併設する同店。切り盛りするのは、同町出身で東京都からUターンした山本理香さん。高校卒業後に東京都の調理専門学校へ進学し、和食店やレストラン、居酒屋などで約30年にわたり調理に携わってきた。

 店内には電気式焙煎機を備え、コーヒー豆を毎日焙煎。山本さんの好みに合わせた深いりを中心に、グアテマラ、タンザニア、インドネシア、エチオピアなど8種類を常時用意する。焙煎豆は100グラムから販売し、焙煎後2日ほど寝かせてから提供するという。店名は、近くを走るJR日豊本線の線路を意味する「レール」と、イタリア語で「豊かな」を意味する「リッカ」を組み合わせて名付けた。

 ドリンクは、「ホットコーヒー」(500円)、「アイスコーヒー」「クラフトコーラ」(以上550円)、「水出しコーヒー」(600円)、「エスプレッソ」「りんごジュース」(以上440円)、「カフェラテ」(650円)、「ハンドドリップコーヒー」(660円)、「クラフトビール」(1,000円)などをそろえる。

 フードは、「タマゴサンドイッチ」(280円)、「チキンサラダサンド」(300円)、「バナナケーキ」「チーズタルト」(以上250円)、「米粉クッキー」(120円)のほか、弁当も販売する。

 山本さんは「コーヒーが好きで、町内には焙煎所が少なかったことから自分で始めようと思った。豆は焙煎後2日ほど置くことで、より深みのある味わいになる。お客さまの声を受けて軽食も少しずつ増やしている。地域の皆さんが気軽に立ち寄り、会話を楽しみながらゆっくり過ごせる場所になれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~19時(土曜・日曜・祝日は17時まで)。

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