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宮崎・高千穂の観光案内所がリニューアル キッズ・学生向けスペースも

高千穂町観光協会事務局長の有藤寿満さん(左)とスタッフ

高千穂町観光協会事務局長の有藤寿満さん(左)とスタッフ

 高千穂町観光協会(高千穂町三田井)が9月1日、宮崎・高千穂の中心街に新しく建てた観光案内所兼事務所の運営を始める。

新観光協会の外観。外壁には同協会マスコットキャラクター「うずめちゃん」も

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 高千穂バスセンター近くのパチンコ店跡地に、宮崎県産材を使った木造3階建ての建物を新設。1階に観光案内所、2階に多目的スペース、3階に観光協会事務所が入る。1階には、キッズスペースを設け、県産材の積み木やボルダリングの壁を備える。2階の多目的スペースは飲食ができ、夜神楽で神庭に飾られる「彫り物(えりもの)」の制作体験の会場や、絵本や高校生向けの問題集、電源も備え、小中高生の学習スペースなどを想定する。会議室は予約制で誰でも使える。フリーWi-Fiも用意する。

 高千穂町観光協会事務局長の有藤寿満さんは「観光スポットがわかるジオラマやタッチパネルを新設し、以前よりも分かりやすく楽しむことができる観光の拠点として整備した。キッズスペースは観光客だけでなく、町内の保育園の子どもたちが散歩の途中に立ち寄ることもある。幅広い年代の人に利用してほしい」と話す。

 スタッフの立石アヤさんは「木材をふんだんに用いた建物なので、木のいい香りがする。暑さがまだまだ厳しいので、バスを待つ人たちにも休憩所として使っていただける。観光客にも町民の皆さんにも気軽に立ち寄ってほしい」と呼びかける。

 運営時間は8時30分~17時。

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