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宮崎・日之影でロードバイクイベント 世界農業遺産地域の景観と食を体験

昨年の発着ゲート(写真提供=おかげさまで日之影ライド実行委員会)

昨年の発着ゲート(写真提供=おかげさまで日之影ライド実行委員会)

 高千穂郷をロードバイクで走る「おかげさまで日之影ライド2026」が11月15日、日之影町で開催される。

高千穂郷の自然の中を駆ける。写真は昨年の様子(写真提供=おかげさまで日之影ライド実行委員会)

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 宮崎県北の世界農業遺産やユネスコエコパーク、森林セラピーに認定・登録された地域の自然や文化を体験してもらうことを目的に、昨年に続き4回目となる同イベント。コースは77キロの「世界農業遺産コース」と30キロの「ユネスコエコパークコース」の2つ。コース途中には複数のエイドステーション(休憩所)を設け、地元食材を使った振る舞いもある。内容は、「一心園」(日之影町七折)の釜炒り茶や紅茶、「マロンハウス甲斐果樹園」(岩井川)の栗きんとん、「お食事処 岳」(七折)の田舎うどん、「パティスリーフォレスト」(七折)のパウンドケーキ、「旬果工房てらす」(高千穂町三田井)のジャム、宮崎牛の焼肉、同町産の米を使ったおにぎりなどを用意する。

 日之影町役場地域振興課の河野聖さんは「昨年は九州各県からの参加者が多く、遠くは神奈川からもあった。『地元の人たちの沿道からの声援や振る舞いなどのおもてなしが温かかった』という声が多く、喜んでいただいた」と話す。「振る舞いは毎回好評で、今回初めて提供する『パティスリーフォレスト』のパウンドケーキには『一心園』の紅茶を使い、『旬果工房てらす』のジャムを添える。景観や食、人の温かさなど、この地域の魅力を感じて走ってもらえるようスタッフ一丸となって準備しているので、ぜひ参加してほしい」と呼びかける。

 当日は、ゲストの元プロロードレーサー・山本雅道さんも参加者と一緒に走る。参加者にはオリジナルTシャツやヘルメットシールを進呈するほか、ロードバイクのメカニックサービス(一部有償)も行う。

 開催時間は7時45分~16時ごろ。定員は、世界農業遺産コース=150人、ユネスコエコパークコース=50人。参加費は3,000円~8,800円。申し込みは10月25日まで受け付ける。

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