延岡星雲高校(延岡市牧町)の2年生が中心となって企画した「延山祭(えんさんさい)」が9月26日・27日、延岡の山下新天街(延岡市山下町1)で開催される。今年で3回目。
同校2年の10人が探究活動の授業で、アーケード街・山下新天街と同市を盛り上げようと今年1月から企画し、準備する。当日は、花火を描くタペストリーを作る「巨大手形アート」やお菓子釣り、スタンプラリー、脱出ゲームなどのほか、のど自慢大会、「未成年の主張」といったステージイベントも実施する。キッチンカーの出店、海洋プラスチックで作るアクセサリー販売、リサイクルした服を材料にしたナップザック作りのほか、人も犬も食べられる「ペット共生食」の試食会も行う。
中心メンバーの一人、平野快さんは「幅広い世代の人に来てもらいたいが、小さい子どもも楽しんでもらえるよう、スタンプラリーなども用意する。延岡市は人口が減ってきているが、山下新天街は屋根付きのアーケードがあり、神社も近くにあり、恵まれた立地なのにもったいない。延山祭をより広く知ってもらい、市と山下新天街を盛り上げたい」と話す。入場者数は、2024年が約800人、2025年が1日のみ開催で約600人だった。今年は2日間で1200人を目指す。
開催時間は11時~20時(27日は17時まで)。