延岡デジタルクロス協議会(延岡市幸町3)が現在、「AI画像コンテスト」の作品を募集している。
同協議会が初めて企画した同コンテスト。参加対象は、延岡市在住・在学の小学生、中学生、高校生。2部門を用意し、テーマは「プロンプト部門」=「延岡の推し」、「絵文字部門」=「未来」。ウェブで作り方を確認し、テーマに沿った画像を制作し、応募する。
同協議会地域支援委員長で延岡信用金庫の瀧口一喜さんは「AIに指示や質問を投げかけて画像を作る『プロンプト部門』のほかに、主役、テーマ、質感の3項目を絵文字で入れて画像を制作する『絵文字部門』を用意した。制作することでリテラシーが得られ、子どもを通して、親もAIに触れてもらえればという期待もある。試行錯誤して応募作品を制作いただければ」と呼びかける。
チラシに描かれたイラストもAIが作ったもので、延岡の伝統玩具「のぼりざる」の2040年版と指示し、出来上がったものだという。同コンテストのサイト自体もAIで作り、絵文字部門の参加者が応募しやすいように絵文字検索アプリもAIで制作した。
各部門1作品ずつ最優秀賞を選び、図書カード5,000円分を贈る。その他、優れた複数の作品には企業賞として図書カード2,000円分を贈る。
応募は8月31日まで。