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日向で「日向ひょっとこ夏祭り」 全国各地から1300人の踊り手集まる

あくがれ広場の特設メインステージでひょっとこ踊りを披露する(昨年の様子)

あくがれ広場の特設メインステージでひょっとこ踊りを披露する(昨年の様子)

 JR日向市駅前の「あくがれ広場」(日向市上町)で7月31日・8月1日の2日間、「日向ひょっとこ夏祭り」が行われる。

大人から子どもまで幅広い世代が参加し、約1キロのコースを踊り歩く

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 日向市の三大祭りの一つとして知られる同祭。地域活性化や伝統文化の継承などを目的に1984(昭和59)年に始まり、今年で42回目。毎年、全国から踊り手が集まり、踊り手グループ「連(れん)」を組んで、赤い衣装を身にまとい、ひょっとこ、おかめ、きつねのお面をかぶって踊りを披露する。昨年は約6万人が来場した。今年のポスターは、同市を中心に活動するイラストレーターのあやべこさんが制作した。

 祭りは、前夜祭と本祭の2日間にわたって開催。前夜祭では個人戦を行い、「一般部門」「シニア部門」「キッズ部門」に分かれ、「ひょっとこ」「おかめ」「きつね」の種目ごとに競う。

 本祭では、メインステージを設けた駅前広場を発着点に、周辺市街地約1キロのコースを踊り歩くパレードを行う。今年は10道府県から63連、1295人が参加する予定。暑さ対策として、例年より多くのミストファンを設置する。

 会場では、観客が気に入った踊り子の首にメダルをかける「踊り子メダル」を用意するほか、「ひょっとこ大賞」をはじめ、金賞、銀賞、銅賞などの各賞を設け、受賞者には日向市特産品などを贈呈。オープニングアクトでは、日向市出身のシンガー・ソングライター、倉沢よしえさんがライブを行う。

 駅前ロータリー周辺では、同市特産品やふるさと納税返礼品を扱う事業者が出店する「日向ふるさと物産市2026夏」を開く。日向市特産の肉やへべすなどを使った商品を販売する事業者など、会場全体で30店以上が出店する。

 実行委員の森腰舜介さんは「毎年、優勝を目指して全国からたくさんの踊り手が集まる。赤い衣装を身にまとった踊り手たちが繰り広げる、日向ひょっとこ夏祭りならではの熱気を、ぜひ会場で体感してほしい」と来場を呼びかける。

 開催時間は、前夜祭=18時~21時、本祭=15時~21時30分。荒天中止。

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