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延岡・稲葉崎のカフェ「ぞうのしっぽ」が1周年 サイホン抽出のコーヒー提供

カフェ「ぞうのしっぽ」の齊藤美津代さん。店のロゴは齊籐さんの次女がデザインした

カフェ「ぞうのしっぽ」の齊藤美津代さん。店のロゴは齊籐さんの次女がデザインした

 宮崎・延岡のカフェ「おうちカフェ ぞうのしっぽ」(延岡市稲葉崎町、TEL 090-3015-2800)が6月17日で1周年を迎える。

「スパゲティナポリタン」にはミニサラダが付く(写真提供=ぞうのしっぽ)

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 同店は、総合スーパーマーケットに23年勤務した齊藤美津代さんが昨年2月末に退職して開業した。齊藤さんは「いつかゆっくりと過ごせて癒されるカフェを開店したいと思っていた。気力、体力があるうちにと思い、仕事を辞めて開業した」と話す。屋号については、「もともとアフリカ象が好き。子象がはぐれないように鼻で親の尻尾をつかむことがある。カフェが絆や縁をつなげられる場になればと思い、名付けた」と話す。

 食材はオーガニックマルシェで購入したものや、齊藤さんの姉が栽培したものなどを使う。齊藤さんは「普段は品数の多い食事を取れないという一人暮らしの年配者や、近くに店がないので夏休みに食べに来る子どもたちもいる。コーヒーは取り寄せた豆をサイホンでいれる。わが家に帰ったような気分で、食事をしながらゆったりのんびりと過ごしていただければ。なるべく電話予約をお願いできれば」と話す。席数は、テーブル席=5卓14席、カウンター席=4席。

 メニューは、季節の食材を使ったプレートにみそ汁、ご飯が付く「日替わりランチ」(850円)、「スパゲティナポリタン」「焼きそば」「ビーフカレー」(以上780円、ミニサラダ付き)など。デザートは「ケーキセット」(680円)、「ケーキ」(280円)、「アイスクリーム」(400円)。ドリンクは「ブレンドコーヒー」(450円)、「ウインナーコーヒー」(550円)、「ハーブティー」」(400円)、「クリームソーダ」(600円)などのほか、事前予約でアルコールも用意する。

 営業時間は10時~17時(土曜は15時まで)。土曜は予約制でディナータイムの営業も行う。月曜・日曜・祝日定休。

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