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日向・美々津の古民家カフェなどで「タピオカ」メニュー 見た目「イクラ丼」のかき氷も

別名、イクラ丼の「タピオカマンゴーミルク」

別名、イクラ丼の「タピオカマンゴーミルク」

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 日向市の古民家が残る街、美々津のカフェと甘味処が、タピオカを使ったドリンクとスイーツの提供を始めて1カ月がたった。

「茶屋 たまのや」の「タピオカ抹茶ミルク」

 美々津は江戸時代からの古民家が立ち並び、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。タピオカ人気を受け、コワーキングスペース&カフェ「ゆめのかたちぷろじぇくと。」(美々津町、TEL 070-6987-5039)が「タピオカ黒糖牛乳」「タピオカ黒糖豆乳」(以上500円)、「タピオカ黒糖アイス」(600円)を、甘味所「茶屋 たまのや」(美々津町、TEL 080-9106-2390)が夏季限定かき氷として「タピオカマンゴーミルク」「タピオカストロベリーミルク」「タピオカ抹茶ミルク」(以上650円)をメニューに加えた。

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 「ゆめのかたち~」館長の畑靖子さんは「タピオカが全国的にはやっていて、ぜひメニューに取り入れたいと考えていた。たまのやさんも同じ考えだったので、同時に販売をスタートすることを決めた。タピオカドリンク、タピオカスイーツを提供することで若者をはじめ、多くの人が街を訪れ、地域が活性化すればうれしい」と話す。

 「たまのや」店主の本村圭三さんは「宮崎といえば、やはり『マンゴー』が名産なので、当店では『タピオカマンゴーミルク』が1番人気でリピーターも多い。台湾で人気のあるふわふわした氷にムース上にしたマンゴーをかけ、タピオカもマンゴーシロップに漬けたものを盛り付けている。見た目はもちろん、氷の食感も楽しんでほしい」と話す。本村さんによると、野だて茶わんを使い提供するかき氷は、常連客から別名「イクラ丼」と呼ばれているという。

 「ゆめのかたち~」の営業時間は10時~16時(水曜定休)。「たまのや」は11時~18時。

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