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宮崎・日向に「絆カフェ ぽかぽか」 居場所支援を目的に無料開放

(左から)「子ども食堂ひゅうが絆」の三輪さん、尾池さん、浅井伊津子さん

(左から)「子ども食堂ひゅうが絆」の三輪さん、尾池さん、浅井伊津子さん

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 宮崎・日向のITセンター内「ジュアルディ 宮崎センター」(鶴町)で12月18日、「絆カフェ ぽかぽか」がオープンした。毎週水曜に開かれる。

スタッフと話をする利用者

 運営するのは2017(平成29)年4月から日向市で子ども食堂を運営する団体「子ども食堂ひゅうが絆」。毎月第2土曜に大王谷コミュニティセンター(日向市亀崎東)で子ども食堂を運営し、毎回およそ100人の利用者が訪れる。同カフェは、小中高生や高齢者など地域全ての世代を対象にした居場所作りを目的とする。この日は、スタッフと利用者が談笑しくつろいでいた様子が見られた。

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 代表の三輪惠子さんは「子ども食堂は月に1回だったので、より日常的に利用できる居場所を提供できないかと場所を探していた。カフェは子ども、学生、地域の人など、どなたでもくつろげるスペースで、高校や駅からも近く待ち合わせや休憩場所としても気軽に利用していただきたい」と笑顔を見せる。

 副代表の尾池厚子さんは「コーヒーなどの飲み物を無料で用意するので、電車の待ち時間にゆっくりしたり、勉強をしたり、さまざまな使い方ができる。カフェのスタッフは育児経験者なので、子育てに疲れたお母さんのサポートもできる。一人暮らしの高齢者もお茶を飲みに来て気分転換を図ってほしい」と話す。

 フリーWi-Fiを完備し、無料でコーヒー、ジュースなどの飲み物を用意する。営業時間は14時~17時30分。年明けは1月8日に開設する。