「食べ遊びフェスティバル」が5月4日、宮崎県北西部に位置する椎葉村の中心街・鶴富通り(椎葉村下福良)で開催される。今回が5回目。
昨年の「焼畑蕎麦苦楽部」の焼きもち販売の様子(写真提供=食べ遊びフェスティバル実行委員会)
同イベントは村内外23の店が出店し、椎葉にまつわるクイズや宝探し、はたらく車体験、子どもが中に入って遊べる「おつるちゃんのふわふわドーム」(雨天中止)のほか、今年は新たに、じゃんけん大会、誰でも自由に歌えるフリーカラオケも行う。1月に誕生した同村の移動図書館車や日向のイベント主催団体「いつフェス日向」によるひょっとこ踊り、戦隊レンジャーも登場する。
鶴富通りにあるベーカリー「中園本店」スタッフで実行委員長の尾松真央さんは「今年は村外からの店もあり、昨年より出店店舗が増えた。より楽しんでもらえるよう、実行委員で『じゃんけん大会』『フリーカラオケ』など新たなイベントも企画した。買い物でスタンプを集めてできる空くじなし『ガラポン抽選』は好評で、今年も行う」と話す。「ふわふわドームは、昨年は行列ができるほど人気だった。食べて、遊んで、空の下大きな声で歌って、大人も子どももわくわく楽しんでほしい」とも。
村内からの出店は以下の通り。「焼畑蕎麦苦楽部」=そばワッフル、焼き餅、「みさちゃん団子」=よもぎまんじゅう、さくらまんじゅう、「中園本店」=同フェス限定バーガー、「よこい処しいばや」=そば定食、「菓te-ri」=バターサンド、「鶴富屋敷」=牛の串焼き、「橋本商店」=焼き鳥、「山中食堂」=チャーハン、「物産センター」=餅・まんじゅう・唐揚げ・チキン南蛮、「椎葉信雄商店」=串団子、「ぎんなん」=ソフトアイス・クリームソーダ、「中瀬商店」=古道具、「那須石油」=ガソリン、「かねこさんのからだ回復処」=整体を、それぞれ提供する。
開催時間は9時~14時。入場無料。