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宮崎・日向の十五夜太鼓がコロナ禍で活動継続の危機 クラファンで支援募る

「日向十五夜太鼓」のメンバー

「日向十五夜太鼓」のメンバー

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 宮崎・日向の和太鼓演奏チーム「日向十五夜太鼓」が現在、活動継続のための運営資金をクラウドファンディングで募っている。

日向十五夜太鼓には小学生のメンバーも

 1994(平成6)年に結成された日向十五夜太鼓は、地元のイベントやお祭り、文化庁の放課後親子教室で小学校に出向くなどしてきた。同団体会長の三浦精一さんによると、伝統文化の和太鼓の指導や演奏を通して、太鼓の素晴らしさを広げてきたという。

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 活動費は主に出演料で賄い、太鼓の修繕、移動する際のトレーラーの維持・管理を行ってきたが、コロナ禍で1年間出演依頼がなく、活動を続けていくことが困難になっているという。

 会長の三浦精一さんは「イベント以外にも、結婚式やパーティーなどに呼んでいただいていたがそれもなくなり、練習場の確保のための資金も底を尽いた」と話す。「太鼓の修繕費やトレーラーの維持・管理費を含め、少しでも運営資金を確保したいと支援を募っている。メンバー全員がボランティアで、太鼓の演奏を通して地域を笑顔にすることに情熱を注いできた。ここでその火を消すことはできない」とも。

 クラウドファンディングでの目標金額は150万円。寄付の申し込みは3月28日まで。

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