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宮崎・日之影町にクレープと焼き菓子の店 地元出身者が出店

「ストロベリーミルフィーユ」。クレープは焼きたてを提供する

「ストロベリーミルフィーユ」。クレープは焼きたてを提供する

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 クレープと焼き菓子の店「サニーズ ベイク」が10月28日、宮崎・日之影町の「元気村テナント」内にオープンした。

工藤さんの親戚が経営する「一心園」のお茶を使ったスイーツも

 店主は日之影町出身の工藤愛美さん。専門学校や福岡県のスイーツ店で、菓子作りを学び、5年前に帰郷。移動販売車でイベントに出店し、クレープやドリンクを提供してきた。工藤さんは「そろそろ店を持ち、田舎でひっそりとのんびりお菓子を作ろうと思った。小さい時からの夢だった」と話す。

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 メニューは、クレープが日之影特産のクリを使った「モンブラン」(500円)、一番人気という「チョコバナナ」(400円)のほか、「ソーセージツナ」(450円)、「ハムサラダ」(400円)など全15種。「かぼちゃとクリームチーズ」「はちみつレモン」(以上、250円)などのマフィン、日之影の茶園「一心園」の釜いり茶を使った「釜炒(い)り茶フィナンシェ」(180円)、「抹茶ホワイトチョコクッキー」(120円)、「ココアアーモンドクッキー」(150円)などの焼き菓子もそろえる。

 工藤さんは「日之影の良さは人の温かさ。開店することを地元の人に知らせると、中学の同級生や近所の方がお花を送ってくれ、本当にありがたいと思った。一人で作り、一人で販売するのでお待たせしてしまうこともあると思うが、これからも温かく見守ってもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~18時(売り切れ次第終了)。月曜、火曜、水曜定休。