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延岡の山下新天街に認知症カフェ「オレンジアーケード」 月1回活動

初回はアーケードで健康体操も

初回はアーケードで健康体操も

 認知症の理解を深めるオレンジカフェが5月14日、延岡の山下新天街(延岡市山下町1)で活動を始めた。

室内では七夕祭りの飾り付け作りに熱中

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 同カフェの名称は「オレンジアーケード」。同商店街内で不動産業を営む阿部信孝さんが代表は務める。阿部さんは、空き家問題の解消や商店街の活性化を行う中で、地域の高齢者が集い、気軽に認知症について知ることのできる場所があればと考えた。

 阿部さんは「親戚が介護事業者だったこともあり、認知症カフェの必要性を感じていた。周囲に話をすると、一緒にやりたいと言ってくださる薬剤師さん、商店街の仲間、地域の人がいて、今回始めることができた」と話す。「メンバーと共に講座を受け、認知症サポーターとなった。認知症は誰もがなりうる病気なので、地域で支えることができたら。高齢者だけでなく、どなたでも参加できる」とも。

 初回は、同商店街振興組合理事長で接骨院を営む興梠貴士さんを講師に健康体操を行い、7月開催の「のべおか七夕まつり」の飾りを作った。

 開催は毎月第2木曜の13時30分~15時。参加費は300円(菓子・お茶代含む)。会場は山下新天街や女性専用ジム「Lifit Bloom(ライフィットブルーム)」。次回開催は6月11日。

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