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宮崎・日向で「細島みなと祭り」 130周年を記念したサプライズ企画も

最終日には太鼓台をぶつけ合う(昨年)

最終日には太鼓台をぶつけ合う(昨年)

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 宮崎・日向の細島商業港「みなとオアシスほそしま」(日向市細島)で、「細島みなと祭り」が7月19日に始まり、21日まで行われる。

小雨の中、始まったステージイベント

 1889(明治22)年、全国に町村制が施行されたことを祝い始まった同祭。東と西に分かれて、電飾を施した重量約2トンの太鼓台が2日目の20日から町を練り歩く。クライマックスは21日、8時から神輿を乗せた漁船団が海を渡り、19時頃から昔の激しい祭りを形式再現した太鼓台をぶつけ合う「組み合わせ」を行う。

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 会場には約40店以上が出店し、大葉とマグロを使った「細島コロッケ」、焼きそば、ポテトフライなどが販売される。ステージイベントとして、20日にカラオケ大会、地元高校生による「富高バンド」の演奏や、「Mix Seeds Dance」のダンスパフォーマンス、21日に「レイハマスタジオ」のフラ、エレクトーンの演奏などを予定する。20・21日に地元ブランドガキ「細島いわがき」の詰め放題、両日13時から「魚のつかみ取り」も行われる。19日に入港した海上自衛隊水中処分母船「YDT04」は、20日=13時~15時30分、21日=10時~15時30分に一般公開される。

 雨天のため、20日の「親子会東若、南若太鼓台」、「プレジャーボート乗船体験」、21日の巡視船「きりしま」の一般公開は中止となった。

 130周年を記念し、20日19時30分から会場でサプライズ企画が行われる。

 実行委員長の高木慎平さんは「サプライズ企画の詳細は言えないが、楽しみにしていてほしい。天気は優れないが、予定通り祭りは開催しており、最終日は地区別に東若、南若の各50人の担ぎ手が行う大迫力の『組み合わせ』がある。天気は回復する見込みと聞いているので1人でも多くの方にお越しいただきたい」と話す。

 開催日時は20・21日とも10時~22時。

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