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日向・美々津に古民家カフェ 抹茶、和菓子に「昭和のナポリタン」も

「茶屋 たまのや」店主の本村さん

「茶屋 たまのや」店主の本村さん

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 日向・美々津に古民家カフェ「茶屋 たまのや」(日向市美々津、TEL 080‐9106‐2390)がオープンして1カ月たった。

席数14の店内

 店主の本村圭三さんは延岡市出身で、35年間勤めていた運送会社を昨年退職。古民家が立ち並ぶ美々津の伝統的建造物群保存地区に2018年12月、ゲストハウス「圭ノ屋(たまのや)」を開き、1月にカフェの営業を始めた。

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 本村さんは「高校時代に喫茶店でアルバイトしていた時に、自分が作ったドリンクなどをお客さまにお出ししたら『おいしかったよ』と言われてうれしかった。当時の気持ちが忘れられず、店を開いた。カフェの古民家は江戸時代末期の建物で築180年。雰囲気が温かく、のんびりと過ごせるのが魅力。カフェやゲストハウスには、あえて時計を置かず、時間に縛られないようにしている。日常を忘れてくつろいでほしい」と話す。

 メニューは、「抹茶 練りきりセット、ぜんざいセット」(各650円)、「抹茶 和菓子セット、あんみつセット」(各600円)、「珈琲(コーヒー) ぜんざいセット」(650円)、「珈琲 あんみつセット」(600円)、「ハーブティー ぜんざいセット」(650円)、「うどん」(450円)、「昭和のナポリタン」(650円)、「珈琲」(350円)など。

 6年前から趣味で抹茶をたてていた本村さんは、和に特化したカフェにしようと、当時から気に入っていた日向の和菓子処(どころ)「桃乃屋」(財光寺)から練り切りを取り寄せる。茶は無農薬栽培の宇治産抹茶を使い、注文されてからたてて提供する。

 営業時間は11時~18時。

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