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ヤクルト・青木選手に日向市が「市民栄誉賞・特別賞」 2000本安打の快挙称え

後援会の人やファンにあいさつする青木選手

後援会の人やファンにあいさつする青木選手

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 日向市は同市出身の東京ヤクルトスワローズ・青木宣親選手に「日向市民栄誉賞・特別賞」を11月17日、授与した。

十屋市長から賞状を渡される青木選手

 「ホテルベルフォート日向」(日向市上町)で同選手後援会主催の祝賀会、激励会が開かれ、日向市の十屋幸平市長が同賞を青木選手に贈った。

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 青木選手は日向高校を卒業し、早稲田大学に進学するまで日向市で幼少期、青年時代を過ごした。2017年6月にメジャーリーグの「アストロズ」に所属していたとき、日本人として史上7人目となる日米通算2000本安打を達成した。この快挙を記念し、同市では同選手を称えることを決めたが、2008年にすでに市民栄誉賞を贈っているため、2回目の受賞を意味する「特別賞」を授与した。

 青木選手は日頃の応援の感謝を述べ、「今年は7年ぶりの日本球界復帰となり、序盤は日本の野球にアジャストせず(合わせることができず)、少し戸惑いもあった。なんとかシーズンを終え、チームが2位となり、個人的にもよい成績を残せた。さらにステップアップし、来年こそは日本一を目指したい」と話す。

 地元特産の柑橘類「へべす」を1年分、同市の焼き物「鉾島焼」のトロフィーも贈呈された。