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宮崎・美々津で「おひなさん祭り」 14軒の古民家でひな人形を展示

歴史民俗資料館には江戸時代のひな人形も(手前)

歴史民俗資料館には江戸時代のひな人形も(手前)

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 日向市美々津町で2月13日から「おひなさん祭り」が行われている。

ひな人形が飾られた旧矢野家

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 国の伝統的建造物群保存地区に指定されている美々津町の立縫地区は、江戸時代からの町家づくりが今もなお残る。2018(平成30)年度に始まり、昨年のコロナ禍での中止を経て、4年目を迎えた。

 歴史民俗資料館、町並みセンターのほか、立縫地区の民家など合わせて14軒で、ひな人形が飾られている。

 主催の「美々津の歴史的町並みを守る会」事務局長の谷村美江さんは「以前来られた方の口コミや美々津が取り上げられたテレビCMなどがきっかけで足を運んでくれている。2月の週末はお天気が良かったこともあり、県内の人が近い場所にもいいところがあると訪れてくれているようだ。これからも活動を続け、おひなさん祭りを一足早い春の風物詩として育てていきたい」と笑顔を見せる。

 関連イベントとして3月7日に「着物で町歩き」が行われる。開催時間は10時~15時。着付け料も含め、参加費1,000円。数は少ないが、子ども用、男性用も用意する。甘酒の振る舞いや呈茶などは行わない。

 ひな人形の展示は3月10日まで。

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