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宮崎・高千穂で日之影の「わら細工たくぼ」が展示・販売 体験教室も

昨年の「千人の蔵」での展示・販売の様子(写真提供=わら細工たくぼ)

昨年の「千人の蔵」での展示・販売の様子(写真提供=わら細工たくぼ)

 宮崎・日之影の「わら細工たくぼ」(日之影町七折)が展示・販売を行う「Takubo Exhibition 2026 新緑の石蔵」が5月3日・4日、宮崎・高千穂町の「千人の蔵」(高千穂町岩戸)で開催される。今回で3回目。

昨年の「わら細工作りワークショップ」の様子(写真提供=わら細工たくぼ)

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 企画したのは、宮崎・日之影町で約70年しめ縄や縁起物のわら細工を手がける「わら細工たくぼ」職人の山木博文さんを中心としたスタッフたち。山木さんは「工房で作られたわら細工が県外や海外に届くようになった一方で、地元でも直接見て触れてもらう機会を作ろうと思い、このイベントを始めた」と話す。

 同工房のスタッフと共に「しめ縄」や「手乗り祝亀」を作るワークショップを行うほか、高千穂町の陶芸家、壷田和宏さん・亜矢さん夫婦の作品を展示・販売。宮崎市のケーキ店「sippoのおやつ」のケーキセットや、山木さんたちが収穫した米で作るおむすびセットも販売する。

 山木さんは「今の時代は、わらに触れる機会も少ないと思う。今年は子どもが自由にわらと触れ合えるキッズスペースも用意する。『おむすびセット』は自分たちが掛け干しで作った米を壷田さん夫婦の土鍋で炊いたものを提供する。見て、触れて、匂って、味わって、五感で楽しんでいただければ」と話す。

 開催時間は11時~17時(4日は16時まで)。入場無料。雨天時は内容を変更する可能性あり。

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