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宮崎の川南PA隣接地に「かわみなみPLATZ」 コロナ禍で当面一般道からのみ入店可

一般道側から見た「かわみなみPLATZ」

一般道側から見た「かわみなみPLATZ」

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 宮崎の川南パーキングエリア(PA)に隣接地に地域活性化拠点「かわみなみPLATZ(ぷらっつ)」が4月19日、開業する。

食堂で食べられる「チキン南蛮定食」(800円)

 東九州道の川南PAからも一般道からも出入りができる施設。地元産の野菜や精肉加工品、スイーツ、雑貨などが販売され、食堂も併設する。13~14日にプレオープンし、この日は一般道からのみ入店可能で地元住民らが見物や買い物、食事に訪れていた。

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 同施設は川南町、川南町商工会、JA尾鈴、川南町漁業協同組合、川南町観光協会の5団体が共同で立ち上げ、指定管理者として「川南まちづくり」が運営する。

 昨年6月に東京から宮崎に移住し、同社社員として施設の運営に携わる畠山雅之さんは「川南町が4年という歳月をかけて準備を進め、ようやくオープンの日を迎えることができる。新型コロナウイルスの感染が猛威を振るう中での船出となるが、地元の方にも高速道路を仕事やレジャーで使う方にも親しんでいただけるような施設にしていきたい」と話す。

 施設名の「PLATZ」はドイツ語で場所を意味し、地元の言葉で気軽さを表す「ぷらっつ」とも重なる。公募で選ばれたが、この日、命名者の富山美津子さんも同施設を初めて訪れた。富山さんは「スイスに農業研修に行っていた時に、ホームステイ先がドイツ語圏だったため、プラッツという言葉を知り、親しみがあった。自分が名付けた施設なので、愛おしい感じがする」と笑顔を見せる。

 営業時間は8時~19時。当分の間、一般道からのみ利用可。川南PAからの利用開始は未定。