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日向市都町に鍼灸接骨院 子育て中の女性院長が開院、保育士スタッフ設置も

同院院長の繁村和さん(右)と元大王谷幼稚園勤務のスタッフ、中田文香さん

同院院長の繁村和さん(右)と元大王谷幼稚園勤務のスタッフ、中田文香さん

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 日向市都町に「のどか鍼灸接骨院」(TEL 0982-52-6749)が開院し、1カ月を迎えた。

待合室のキッズスペース

 待合室にキッズスペースを備える同院。院長を務める繁村和さんは、鍼灸師、柔道整復師、機能訓練指導員の資格を持つ。

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 繁村さんは小学2年からバスケットボールに打ち込み、高校では強豪校の延岡学園でプレーしたが、膝のけがにより選手生命を絶たれたことがきっかけに柔道整復師になることを決意したという。

 現在、2歳と5歳の子を持つ母親でもある繁村さんは、自身の産休・育休の経験から子連れで体のケアが気軽にできる場所の必要性を強く感じたという。「スポーツ選手のための接骨院であると共に、親が子どもを連れて安心して、体も心も癒やせる場所を作りたいと思った。保育士の資格を持つスタッフを置き、ほかの患者さんも子どもの面倒を見てくれたりする。子連れだからこそ行きたい場所になれれば」と繁村さん。将来は「母校の富高小学校や日向中学校などで選手のけがへの応急処置やテーピング、ストレッチ指導などを専属トレーナーとして行っていきたい」とも。

 営業時間は8時30分~12時、13時~17時(曜日により変動あり)。日曜定休。時間外にも対応する。