ラーメン店「たぢから家」(高千穂町三田井)が宮崎・高千穂にオープンして、5月29日で1カ月がたつ。
昨年末まで営業していた総合食料品店「河内屋(かわちや)」跡に出店した同店。河内屋を父から引き継ぎ、2代目として経営した河内勇さんは現在、同店スタッフとして働く。河内さんは「オーナーから飲食店として利用できないかと相談を受けた。店として75年、自分が引き継いで50年の節目で、店を引き継ぐ者もいなかったので『河内屋』を閉じて、店舗を貸すことにした」と話す。
太麺と濃厚な豚骨しょうゆのスープ、調味料でカスタマイズできる「横浜系」と呼ばれるラーメンを提供する。河内さんは「豚骨しょうゆだが、意外とあっさり食べられるラーメンなので、小さなお子さまから年配の方まで食べていただいている。スープにライスを入れる高校生もいる」と話す。「オーナーは休みの日も店に来て研究している。しょうゆベースに細麺の『中華そば』や『辛麺』などもあるので、一人でも、家族連れでも、気軽に来ていただければ」と呼びかける。席数は、テーブル席=3卓12席、カウンター席=4席。
ラーメンは「豚骨醤油(しょうゆ)ラーメン」「たぢから家中華そば」(以上900円)、上記の麺に煮卵をトッピングした「味玉」(以上1,100円)なども。「たぢから家辛麺」(1,000円)、「たぢから家まぜそば(辛)」(1,200円)。「チャーシューまぶし飯」(400円)、「カツカレー」(1,100円)、「ビール」(800円)、「ハイボール」(500円)なども用意する。夜の時間帯は、「地鶏炭火焼」(1,500円)や「ハツ刺し」(1,300円)、「牛モツ煮」「イカ団子揚げ」(以上500円)、地元の焼酎(500~600円)なども提供する。
営業時間は、12時~14時、17時30分~20時30分。月曜・火曜定休。