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宮崎・門川の阿仙原地区でゲンジボタルが見頃 幻想的な光が夏の訪れ告げる

ゲンジボタルの光が川面に映り、幻想的な雰囲気に

ゲンジボタルの光が川面に映り、幻想的な雰囲気に

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 門川町・阿仙原(あせんばる)地区の三ヶ瀬川で現在、ゲンジボタルの乱舞が見頃を迎えている。

阿仙原地区の三ヶ瀬川で光を放つゲンジボタル

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 日本固有種のホタルの中でも大型種のゲンジボタルは、流れが緩やかな川辺などに生息し、大きくゆっくりと光り、曲線的に飛び回る。

 同地区では、川の約200メートルにわたりゲンジボタルのほか、ヘイケボタルも飛び回り、幻想的な光景を見せる。近隣住民は「ホタルを守るために毎年地元の人が集まり、川の草刈りや清掃などをしている。たくさんの人に足を運んでもらえれば」と話す。

 「ホタルはコミュニケーションを光で取る生き物。ホタルの観賞スポットとして今後も見続けられるように、車のヘッドライト、懐中電灯などの強い光は繁殖の妨げになるためご遠慮いただきたい。音にも敏感なため配慮をお願いしたい」と呼びかける。

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