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宮崎・高千穂峡を彩る幻想的なホタルの光、見頃迎える

高千穂峡の「真名井の滝」付近でゲンジボタルが飛び交う様子(写真提供=高千穂町役場)

高千穂峡の「真名井の滝」付近でゲンジボタルが飛び交う様子(写真提供=高千穂町役場)

 宮崎県有数の景勝地として知られる高千穂町にある高千穂峡で現在、初夏の訪れを告げるゲンジホタルが見頃を迎えている。

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 高千穂峡のホタルは町の風物詩となっており、例年5月下旬~6月初旬に見頃を迎え、観光客や地域住民を魅了する。今年も「真名井の滝」付近でゲンジホタルが柔らかな光の軌跡を描き飛び交い、幻想的な光景が広がる。

 高千穂町企画観光課の田邉將喬さんは「町内に以前はたくさんのホタルがいたが、水害で地形が変わったためか、見られなくなったところもある。今の時期だけの幻想的な高千穂峡を見に来ていただければ」と話す。併せて、「自然の生き物なので、懐中電灯やスマホのフラッシュなどの使用は必要最低限にし、立ち入り禁止場所には立ち入らないようお願いしたい」と呼びかける。

 高千穂峡内のライトアップはホタル生育のため、6月18日まで休止する。

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