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宮崎・延岡「2020のべおか若鮎レディ」、大学生・会社員の3人に

2020若鮎レディに就任した池田さん、小村さん、川野さん(左から)

2020若鮎レディに就任した池田さん、小村さん、川野さん(左から)

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 延岡市の観光振興の一翼を担う「のべおか若鮎(あゆ)レディ」の新旧交代式が4月7日、延岡市役所で行われた。

マスク姿で選任証を受け取る川野さん

 新レディには池田奈々恵さん(21・会社員)、小村みなみさん(21・九州保健福祉大学生)、川野遙香さん(21・九州保健福祉大学生)の3人が就任。川野さんは昨年度に引き続きの大役となる。

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 交代式では、チェック柄の黒のワンピースにチェック柄の半袖ジャケットという制服に身を包んだ新レディ3人に、延岡観光協会の村嶋輝一郎副会長が選任証、古木聖三事務局長が副賞目録を交付。続いて村嶋副会長が、1年間の大役を終えた2019若鮎レディの黒岩結佳さんと川野さんに感謝状を手渡した。

 恒例の前レディから新レディへのたすきリレーが行われた後、村嶋副会長が「新レディ3人にはしっかりと延岡のことを勉強し、その素晴らしさを全国、全世界に発信してほしい。新型コロナウイルスの感染拡大でかってない逆風が吹いているが、ひるむことなく、必ず来る終息の時に向けて、できる範囲で延岡の良いところ、おいしいもの、温かい心を発信してほしい」と要望した。

 新レディの3人は、「1年間で100万人の観光客が来るように頑張る」(池田さん)、「食べることが好きなので延岡のグルメはもとより、食材の良さ、生産者や提供者の声も届けていきたい」(小村さん)、「延岡の良さを知らない人はまだまだ多い。その良さを県内外にPRして、新型コロナウイルスの感染が落ち着いた時に『行ってみたい』と言ってもらえるようにしたい」(川野さん)などと、レディとしての抱負を語った。

 3人は5月16日~17日に延期された延岡大師祭が初仕事となる。