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宮崎・日向にシンガポール料理店 「故郷の味で笑顔に」と夫婦で開業

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 日向市原町にシンガポール料理店「ケリーズ デリ」(TEL 050-7101-0509)が12月9日にオープンした。

季節の野菜を入れた「野菜カレー」

 シンガポール出身のケリー・リンさんと日向市出身で夫の小畑智己さんが開業した。シンガポール料理店のオープンはケリーさんのかねての夢だったという。

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 メニューは、チキンスープ、ネギ、ショウガなどを入れて炊いたライスに、ゆでた鶏モモ肉をのせて食べるシンガポールの名物料理「チキンライス」(690円)や、ココナツミルクをベースにしたジャガイモと鶏手羽元の入った「チキンカレー」(690円)、キャベツ、ニンジンに季節の野菜を使った「野菜カレー」(770円)の3種。緑豆(ムング豆)を使ったデザート「タオスワン」(220円)も。店内で食事した人にはスープを無料提供。12月中はタオスワンも無料で付ける。

 ケリーさんは「日向は海が近く、空気がきれいでとても住みやすい場所。昔から料理が好きで20代の時にシンガポールで店を開いたこともあった。以前、横浜で料理サークルに参加した時に、故郷のシンガポール料理を披露したら好評だったので、いつか店を開きたいという思いが強くなっていた。今回、夢がかなってとてもうれしい」と言い、「安くておいしく、お客さんが幸せで笑顔になれる料理を提供していきたい」と笑顔を見せる。

 小畑さんは「10月から妻と一緒に内装工事をし、彼女が好きな黄色と黒色を基調にした。私自身とても気に入っているのが店のヒマワリのロゴマーク。妻と妻のいとこで考えた」と話す。「日向市にはシンガポール料理店がないので、一度食べに来てほしい。今後は日替わりメニューなども出していけたら」とも。

 営業時間は11時~14時30分、17時~20時。日曜定休。