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宮崎・美々津の雑貨&カフェ「民」が16周年 常時100点以上そろえる

入り口には美術作家、鈴木ひょっとこさんの手拭いをのれん風に

入り口には美術作家、鈴木ひょっとこさんの手拭いをのれん風に

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 宮崎・美々津の雑貨&カフェ「民(みん)」(日向市美々津町、TEL 0982-58-0425)が8月8日、16周年を迎える。

1階には伝統的な雑貨

 美々津町は江戸時代からの古民家が立ち並び、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。同店は築約100年の古民家で、陶器、服飾雑貨、レザー製品などのアイテム100点以上を展示、販売する。作家が手作りした一点物の染め物やアクセサリーなども扱う。

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 同店代表は植田直美さん。高校教員として7年勤務した後、さまざまな民族の伝統的工芸品が好きだったため、人を表す「民」を店名に開業した。植田さんは「幼い頃から雑貨が好きで、大学時代にはタイ、ベトナム、インド、カンボジアを旅して、雑貨を見て回った。開業からの年月はあっという間とも思えるし、一つ一つの出来事を思い出すと長いような気もする。結婚して子どもができて、以前よりも毎日を大切にしようと思うようになった。これからもお客さんに喜んでもらえるような店を続けていきたい」と話す。

 店を会場に創作体験教室「町家(まちや)塾」を主催し、陶芸教室、金継ぎ教室、アクセサリー作り教室などを行う。イベント情報などを掲載する紙媒体「民通信」も発行する。

 カフェのメニューは「ブレンドコーヒー」(350円)、「ベトナムコーヒー」(450円)、「野立てコーヒー」(500円)、「紅茶」(400円)、「抹茶」(350円)のほか、「ブリトー」(スープ付き、800円)、「和風パスタ」(サラダ付き、750円)など。「抹茶アイスクリームぜんざい」(500円)、「抹茶くず湯ぜんざいとお茶のセット」「白玉ぜんざいとお茶のセット」(以上550円)、「手作りケーキ」(380円)などのデザートメニューも。

 16周年を記念して「月の暦のお話会『人の陰陽・小宇宙』&まん●(まる)つながるヨガ」を8月3日、4日の両日で開催する。旧暦の七夕、立秋、盆などに関する講話を聞き、ヨガを行う。時間は両日とも15時30分~19時30分。参加費は1,500円~3,500円。講話のみ、ヨガのみなど3コースから選べる。

 営業時間は10時~18時。火曜定休。

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