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日向・曽野町の「ゆるカフェ223」が1周年 家庭の味とスペシャルティーコーヒー売りに

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日向・曽野町の「ゆるカフェ223」が1周年 家庭の味とスペシャルティーコーヒー売りに

日替わりのスペシャルティーコーヒーと、店主手作りのシフォンケーキ

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 日向・曽野町の「ゆるカフェ223」(TEL0982-54-9268)が3月1日、オープンして1周年を迎えた。

大きな窓が印象的な店内

 塘(つつみ)米子さんが昨年オープンした同店。店名は、「ゆるりとできる」「ゆるい」を意味する「ゆる」に数字で店主の名字を表した「223」を付けた。

 生産国で栽培管理、収穫、生産管理などが適正に行われていると認定された「スペシャルティーコーヒー」や、国産の小麦粉やオーガニックの材料で作るシフォンケーキやタルトなどを販売するほか、地元ゆかりのアーティストによるアクセサリーやハガキの販売も行う。

 飲食店経験が未経験の主婦だった塘さんは、起業塾に通うなどして勉強し開業した。「お客さんも私もみんなが元気でいられる居場所を作りたかった。居心地の良さを一番に考え、たくさんおしゃべりをしてストレスを発散してほしいため、長時間座っても疲れない椅子を用意した」と話す。

 一日10食限定販売する「ゆるカフェセット」(500円)は、野菜サラダ、ハム、ゆで卵に、自家製食パンのトーストか、手作りシフォンケーキなどのスイーツを選ぶ。同メニューにかぼちゃスープやコーヒーゼリーなどの1品を加えたセットは600円で販売する。

 メニューはこのほか、ドリンクとスイーツの「焼き菓子セット」(400円~)も用意する。塘さんは「安心、安全な物を食べてほしい。ほとんど自家製で採算は度外視している。口コミでお客さんが増え、笑顔で『また来るわ』と言われると本当にうれしい」と話す。

 営業時間は10時~17時。日曜定休。3月は日曜の他、7日、25日が休業。

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