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宮崎・日向でキャンドルナイト 10周年記念で「いのち」をテーマに

昨年のフォトコンテストで1位となった作品(撮影・金井寛伸さん)

昨年のフォトコンテストで1位となった作品(撮影・金井寛伸さん)

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 日向市駅前交流広場(日向市上町)で日向商工会議所女性会が「キャンドルナイト」のイベントを11月3日に行う。

 秋の夜にロウソクの火を灯すイベント「ひゅうがの灯り2018」は、広場の芝生に約6,000個のキャンドルが用意され、参加者が多目的ライターを持参し、点灯する。

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 10周年を迎えた同イベントは「いのち」がテーマ。「キャンドルデザインコンテスト」では同市の各小学校がテーマにちなんで製作したロウソクで灯す絵柄のデザインを発表する。他に環境や地域について、さまざまな職業の大人たちから学ぶ授業「キャンドルよのなか教室」も開催される。

 女性会会長の山本恵子さんは「今回初めてテーマを作った。いのちをテーマに掲げた理由は過去に起こった口蹄疫や震災などへの鎮魂の意味を込めたかったから。冬が始まる前の11月の澄んだ空気の中、キャンドルの優しいゆらめきでみんなが癒され、ほっとできる空間になればうれしい」と笑顔で話す。

 会場ではコーヒー、シフォンケーキ、フランクフルトなどの販売を行う「暗闇カフェ」、日向高校の吹奏楽部、合唱部の演奏による点灯式のほか、お楽しみ抽選会などが行われる。

 昨年同様、フォトコンテストも開催し、イベントの様子を撮影した作品を宮崎銀行日向支店、日向市駅舎で展示、投票を行う。上位3作品には賞品が用意され、1位の作品は来年のイベントのポスター写真に起用される。

 開催時間17時30分~19時30分。雨天決行。フォトコンテストの応募は、日向商工会議所(TEL 0982-52-5131)に2Lにプリントした写真を持参または郵送のこと。締め切りは11月22日。