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日向の細島小でタイムカプセル開封式 30年ぶり、新タイムカプセル製作も

細島小学校創立130周年実行委員会メンバー

細島小学校創立130周年実行委員会メンバー

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 日向市立細島小学校(日向市大字細島)で9月3日、タイムカプセル開封式が行われた。

タイムカプセルを埋める細島小の児童

 同校の創立130周年記念式典の一環。タイムカプセルは1988(昭和63)年に当時の在校生が記念碑の中に埋めた物で、30年後に掘り起こすことが決まっていた。

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 この日は、当時の在校生で結成する「細島小学校創立130周年実行委員会」がタイムカプセルを掘り起こした。中には、学級文集、筆箱、当時の新聞や雑誌、酒やおつまみなども入っており、参加者は「こんなものが入っている」「誰が入れたのだろう」と驚いたり、懐かしがったりしていた。

 同日、同校の在校生や細島地区に住む人が思い思いの物を入れたタイムカプセルを新たに製作し、記念碑の中に埋めた。20年後の150周年記念式典で開封される予定という。

 同会の河野辰美さんは「細島小学校は現在、廃校か建て替えかの瀬戸際にある。130周年で新たにタイムカプセルを埋めた児童たちが20年後、同じ細島小学校で再びタイムカプセルを掘り出せるよう願っている」と話す。

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