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宮崎・日向で「DANCE BATTLE HYUGA」 県内外から36チーム参加

思い思いにダンスを披露した

思い思いにダンスを披露した

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 日向市文化交流センター(中町)で8月11日、「DANCE BATTLE HYUGA TEEN’s 2019」が行われた。

「TEEN’s団体」部門で優勝した「OLD10STREET DANCERZ」(日向市)

 18歳以下のダンサーが出場する大会で、今年で8回目。2人以上のグループを作り、小学生以下がメンバーの「ジュニアチーム」、「中学生チーム」、「高校生チーム」、10代メンバーで構成された「TEEN’s団体」の4部門で競った。宮崎県や鹿児島県から36チーム、約200人が参加した。ヒップホップ、ジャズ、レゲエなどのさまざまなジャンルのダンスを披露した。県内のダンス講師5人が審査員を務め、ダンススキル、衣装、構成、アピール力の4分野で評価した。

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 優勝したのは、ジュニア部門が「U jelly」(日向市)、中学生部門が「チョトツも~進」(宮崎市)、高校生部門が「U.D.B.GIRL」(日向市)、団体部門 KING OF TEEN’sが「OLD10STREET DANCERZ」(日向市)だった。

 OLD10STREET DANCERZのリーダーで富島高校3年の池田蓮さんは「優勝できて本当にうれしい。私たちのチームは練習の時から雰囲気がよかった。コンテストでは緊張せず、構えることなく楽しく踊れた。私は高校を卒業したら、東京でダンスの勉強をするつもり。スキルアップして日向に戻り、ダンスで街を盛り上げたい」と話す。

 1回大会から審査を行うMACCHANさんは「どのチームもよかったが、入賞チームはスキルの高いダンスをしていた。曲の雰囲気に合った振り付けをし、ダンス中のウォーキングにも気をつけ、上半身でリズムを取るようにするとよりよいパフォーマンスができる」と参加者に向けてアドバイスした。

 同大会を運営するのは日向市のダンス講師、小森仁恵さんと柏田恵吾さん。柏田さんは「イベント出演やコンテスト出場など、目標によってダンスの練習を変えるとコンセプトも見えてくる。コンテストが終わってからがスタートライン。悔しさを今日の練習、明日の練習につなげて」と締めくくった。

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