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宮崎県代表、県立富島が甲子園出発式 主将「自分たちらしく笑顔で」と意気込み

「いいねポーズ」をする富高ナインら。前列中央は濱田監督。

「いいねポーズ」をする富高ナインら。前列中央は濱田監督。

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 高校野球宮崎県代表、県立富島高校(日向市)の野球部が兵庫・西宮の甲子園に向けて8月2日、宮崎ブーゲンビリア空港(宮崎市)から出発した。

出発式の花束贈呈で笑顔を見せる松浦主将(右)

 第101回全国高等学校野球選手権に令和初の宮崎県代表として出場する同校。8月3日の組み合わせ抽選会に向けて、部員、マネジャー2人を含めて20人、監督、コーチら4人の計24人が甲子園へ向かった。

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 空港で行われた出発式では松浦佑星主将が「今まで甲子園で勝つために練習に励んできた。スタートラインに立ったという気持ちで、甲子園の試合でも自分たちらしく笑顔で最後まで諦めないプレーで一生懸命戦う」と意気込んだ。

 馬場隆校長は「選手やマネジャーそれぞれが力を合わせて勝ち取った。次はいよいよ甲子園の舞台。はつらつとしたプレーをしてほしい」と話す。濱田登監督は「宮崎県代表として、自信と誇りを持って甲子園という聖地で試合に臨む。宮崎県の皆さんの期待を背負い、勇気と感動を与えることができるよう、元気いっぱい、笑顔いっぱいで甲子園で戦う」と力を込める。

 同日、富島高ナインらは出発式前に宮崎県庁に立ち寄り、河野俊嗣宮崎県知事を表敬訪問した。河野知事は「いよいよ夢の甲子園。まずは一勝をあげてしっかりと波に乗って、甲子園制覇に向けて一つ一つ勝ち抜いていってほしい」と期待を寄せる。

 選手たちは同日兵庫県入りし、8月3日に組み合わせ抽選会、6日に開会式を行う。今回大会では49校が出場し、うち公立校は14校。出場校が56と今年より多かった昨年の100回記念大会では8校だったため、6校上回っている。

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