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都農の食事処「田舎家」が43周年 チキン南蛮の名店として愛され

都農の食事処「田舎家」が43周年 チキン南蛮の名店として愛され

店主の工藤悦雄さん(右)と節子さん

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 都農の食事処(どころ)「田舎家」(児湯郡都農町、TEL 0983-25-1747)が12月、創業43周年を迎えた。

「田舎家」名物のチキン南蛮

 熊本県出身の料理人・工藤悦雄さんが都農町出身の節子さんと出会い、1975(昭和50)年に始めた同店。店主・悦雄さんの目利きで、当時流行し始めていたドライブイン形式の店にした。数ある定食の中でも「チキン南蛮」が看板メニューとして知られ、一日に100食提供する日もある。同品は宮崎県が2017年開催した食の総選挙「宮崎オススめし」で、「児湯エリア」の第1位に選ばれた。

 チキン南蛮定食は、通常サイズ=1,150円、小サイズ=950円、単品=850円。チキン南蛮&しょうが焼き定食(1,250円)も。土産用の冷凍品も今年開発し、同町のふるさと納税返礼品に選ばれた。

 悦雄さんは「宮崎県産の鶏もも肉を丁寧に下処理し、ラードで揚げ、コクを出している。タルタルソースは最高ランクのサラダ油を使うことで、さらっと仕上げ、甘酢ももちろん自家製。福岡や鹿児島、熊本など県外から来てくれるお客さんもおり、本当にありがたい」と話す。

 節子さんは「おいしいとお客さんの顔が自然とほころぶ。何度も来てもらい、いつも笑顔で帰ってもらえる店をこれからも続けたい」と話す。

 営業時間は11時~14時30分、17時30分~20時30分(都合により変更の場合あり。電話で確認のこと)。火曜定休。

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