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日向のお倉ヶ浜でサーフィン国際大会 日向の高校生で初のプロサーファーも参戦

国内外から選手が集まったサーフィン国際大会

国内外から選手が集まったサーフィン国際大会

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 宮崎・日向のお倉ヶ浜(日向市平岩)で10月16日、サーフィンの国際大会が始まった。

ビーチクリーンの記念撮影も

 ワールド サーフ リーグが主催し、「WSL QSシリーズ・サーフィン国際大会『white buffalo HYUGA PRO』」と称される大会で、今年で4回目。日向市での開催は昨年に続き2回目。4日間、男子と女子の大会が同時開催され、アメリカ、オーストラリア、スペインなど国内外から約120人の選手が集まった。

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 2020年の東京オリンピックに出場資格を得た、松田詩野選手や村上舜選手など国内代表候補も参加する。今回行われる「クオリファイ・シリーズ(QS)」は、世界チャンピオンを決める「チャンピオンシップ・ツアー(CT)」を目指す。このシリーズは獲得ポイント、賞金を基準にした1000・1500・3000・10000のグレードに分かれており、女子選手が出場する「white buffalo HYUGA PRO QS3000」は国内最高ランク。男性選手が出場する「white buffalo HYUGA PRO QS1000」は同シリーズの一番下に位置し、次世代の若い選手が競う。

 初日はQS1000が7時に試合開始。村上舜(しゅん)選手が全体の最高得点15.66で3回戦に進出し、日向市の高校生で初のプロサーファー・増田来希(らいき)選手、関口真央(まさひろ)選手らも次戦に駒を進めた。関口さんは「今日は波のサイズもよく、開催が地元ということもあり、伸び伸びと楽しめた。地元での優勝を目指したい」と話す。

 試合後は、選手やチーム関係者、地域の人など約200人が集まり、ビーチクリーンを行った。開始前に記念Tシャツと紙で作られたごみ袋が配られ、ごみ拾いが始まると木くずやプラスチック製のごみなどを拾っていた。

 試合時間は7時~16時。今月20日まで。19日・20日は亀の子いちご園(塩見)のイチゴのソフトクリームやギョーザ専門店「口福」(門川町)などの出店、ステージイベントとして富島高校ダンス部によるダンスや、フラグループ「ホノカア・リリー」のフラダンスなどが披露される。

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