JR九州が運行する豪華寝台特急「ななつ星in九州」が7月25日、宮崎の門川駅に停車し、町内の保育園児らが出迎えた。
今年3月から新ルートとなり、毎週木曜14時15分に同駅に停車する。今回、ツアーの参加者は26人で、この日は3泊4日コースの3日目。地元の人たちや町内2つの保育園の園児ら49人が「ようこそ門川町へ」と書かれた手旗を振りながら出迎えた。
園児の一人は「とても楽しかった。ななつ星に乗ってみたいなと思った。今日のことをお母さんに話したい」と笑顔を見せた。
門川町のマスコットキャラクター「かどっぴー」と妻の「がわっぴー」も出迎えた。かどっぴーは「天気がいい日には電車の窓から無人島の『乙島』が見られる。門川ならではの景色を全国各地から参加された方に見てもらえてうれしい。子どものびろっぴーが大きくなったら家族3人で列車に乗りたい」と話した。
ツアー客のうち数名の希望者は、同駅から青島など宮崎市内をバスで観光するオプショナルツアーへ出発した。列車が出発する際には、「ななつ星、ななつ星」と園児たちが元気よく声援を送りながら見送った。