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延岡の虎屋で「粘土フラワー」展示会 本物の枝に紙粘土の花を飾る

本物と見まがう「粘土フラワー」

本物と見まがう「粘土フラワー」

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 延岡の和菓子店「虎屋」(延岡市幸町、TEL 0982‐32‐5500)で3月24日、「粘土フラワー」の展示会が始まった。

生徒さんの作品も

 日向市在住の作家、宮脇由美子さんが考案した「コラボレーション粘土フラワー」。本物の枝や木に、あらかじめ絵具を混ぜた紙粘土で作った花をつけて作品にする。そのきっかけを宮脇さんは「10年くらい前に家で飾っていた椿の花が落ちた後の枝を見て、艶やかでまだまだ美しいと感じた。この枝にもう一度花を咲かせることができないかと考え、粘土で花を作ることを思いついた」と話す。

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 現在、日向市内の自宅や公民館で教えるほか、高鍋町などでも教室を開く。「粘土フラワーの面白いところは、不器用な人が作ったものでも風情が出ること。植物なら見た目がさまざまであるのが自然だから。ふぞろいなものもいい味になる」と宮脇さん。

 開催時間は8時~19時。4月6日まで。1日には「一日講座」として1時間程度の教室を開く。13時~17時の間で、1日限定2人。要事前予約(TEL 050-3778-5351)。

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