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延岡で「ナチュラルライフフェスタ」 オーガニック志向の飲食店などが出店

甲斐裕治さんの畑で「作戦会議」を行った出店者たち

甲斐裕治さんの畑で「作戦会議」を行った出店者たち

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 延岡市駅前複合施設「エンクロス」(延岡市幸町、TEL 0982-20-3900)駅前広場で4月18日、「NOBEOKA NATURAL LIFE FESTA 2021(延岡ナチュラルライフフェスタ2021)が開催される。オーガニック志向を持つ飲食店や雑貨店、リラクセーション店など16店が出店する。

企画したエンクロスの斉藤明子さん

 農家・甲斐裕治さん(日向市平岩)、「山里杜」(日之影町七折)がオーガニック野菜、「酵房樂流(こうぼうらくる)」(五ヶ瀬町鞍安)がまき火焼きパン、「山陰(やまげ)キッチンKECAK(ケチャック)」(日向市東郷町)がジャークチキンなど、宮崎県北各地から食材や食品が提供される。

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 花店「アトリエマキ」(延岡市野地町)がイベントで使う屋台を一つずつ装飾し、フォトスポットを提供するほか、手作り雑貨店「CHAWA」(幸町)がアクセサリー、「坂本商店」(日向市東郷町)がクレイ・竹炭などの雑貨の販売、マッサージ店「たのし屋Kichi」がタイ古式ハンドマッサージ)を提供する。

 館内では甲斐さんの作るオーガニック野菜を使った「発酵ランチプレート作り教室」(2,000円)のほか、絵本を自宅から持ってきて好きな絵本と交換する「絵本の交換会」(無料)、親子で参加できる「やさいのおはなし会」(無料)など8つのワークショップやイベントも開かれる。

 企画したエンクロスの斉藤明子さんは「今回ランチプレート作りを主催する『蓮(れん)』(日向市)の平坂津由子さんから、県北でオーガニック野菜を生産されている方やオーガニック野菜を使って飲食店を営業されている方を応援したいというお話を頂き、昨年から企画してきた。コロナ禍で市民活動は中止や延期を余儀なくされる中、今回のイベントも1月、3月と延期が続き、ようやく開催できることになり、ほっとしている。出店者や市民活動者の皆さんの交流の機会はもちろん、多くの方に来場いただくことで、お客さまも交えたコミュニケーションの機会になれば」と話す。

 同じく企画担当の飯干有佑美さんは「心と体に優しいこと、生活に彩りを添えるものをと企画した。4月になり新生活を迎えている人も多いと思うが、館内、館外で一日中楽しめるので、新しい日常のささやかなご褒美にしてもらえたら」と話す。

 開催時間は11時~16時。ワークショップやイベントは要事前予約。申し込みはエンクロスまで。

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