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宮崎・門川のイタリア料理店が「山菜の日」特別メニュー 山菜のドリンクやデザートも

「山菜の日」にちなんで開発された山菜プレートと同店の河野ちさえさん

「山菜の日」にちなんで開発された山菜プレートと同店の河野ちさえさん

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 宮崎県門川町のイタリア料理店「ブリス」(門川町東栄町1、TEL 0982-63-3925)が3月31日限定で「山菜プレート」を提供する。

ブリスの看板ドリンク「スペシャルトマトニック」

 今年10年目になる同店はオーナーシェフの河野智明さんと妻、ちさえさんが切り盛りする。ちさえさんの母が山菜を採るのが好きでフキノトウなどをフリットなどにして提供していたところ、常連客の間で「おいしい」と評判になり「山菜尽くしのコースが食べたい」というリクエストに応えて、今回特別プレートを企画した。3月31日は「山菜(さんさい)」と読む語呂合わせから「山菜の日」に制定されており、同日限定で実施することになった。

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 山菜プレートの内容は、山菜を使ったウエルカムドリンク、フキノトウとタラの芽のフリット、ワラビとゼンマイのキッシュ、日向夏とフキのマリネ、山ウドとタケノコのミートソース風ホイル包み、菜の花ベーゼ(パスタ)、よもぎパン、山菜のデザート。10種類の山菜で作り、肉、魚は使わない。サラダ、スープ、コーヒー(または紅茶)が付いて、価格は2,000円。

 河野さんは「山菜をメインにどれだけ作れるかトライしたら、意外といろいろな料理に応用できた。わくわくしながらメニュー開発できたので、皆さんにも楽しんでもらえれば」と話す。ちさえさんは「山菜特有のほろ苦さなど、春の恵みを存分に堪能できる山菜プレートが完成した。肉、魚を一切使わないので、ベジタリアンやビーガンの方にも食べてもらえれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時30分~15時、18時~21時30分。日曜定休。