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「ひょっとこ夏祭り」にちなみ植樹した「オカメザクラ」が見頃 8年目の春

日向市駅に近い緑道沿いで咲く「オカメザクラ」

日向市駅に近い緑道沿いで咲く「オカメザクラ」

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 日向・北町の北町緑道(旧JR軌道敷)で現在、「オカメザクラ」が見頃を迎えている。

花が下を向いて咲くのが特徴のオカメザクラ

 早咲きでソメイヨシノよりも濃いピンク色で、花が下を向いて咲くことが特徴のオカメザクラ。

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 日向市には、おかめ、ひょっとこ、きつねが登場する「ひょっとこ踊り」の伝統芸能がある。地元で「サクラ博士」として知られる加藤凌介さんから「おかめ」の名の付いたサクラがあることを知らされた人たちが2012(平成24)年に植樹を提案。同市の助成金を活用し、地域おこしの一環として、植樹された。全長330メートルの通り沿いに67本が植えられている。

 近くで働くという女性は「屋内ではマスクをしていたが、休憩時間になったので外して外に出て桜を眺めている。毎年見ているが、今までで今年の桜が一番きれいに見える。春の訪れを感じる」と笑顔を見せる。

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