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日向・細島にクレープ店「ひなたまちクレープ」 元看護師が開業

「ひなたまちクレープ」代表の高橋咲子さん(左)、スタッフの岩切咲樹さん

「ひなたまちクレープ」代表の高橋咲子さん(左)、スタッフの岩切咲樹さん

 クレープ店「ひなたまちクレープ」が2月8日、日向市細島の「しぶき通り」にオープンした。

5月までの期間限定で販売する「いちごチョコ生クリーム」(850円)と「いちごソーダ」(500円)

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 同店は「泉町クレープ」(宮崎県串間市)の姉妹店。ひなたまちクレープ代表の高橋咲子さんは看護師として約12年間勤務してきた。趣味だったパンや菓子作りの写真をインスタグラムに投稿していたところ、高橋さんと看護専門学校時代の同期で、泉町クレープ店主の川崎あいさんから声をかけられたことが出店のきっかけになったという。

 同店では、九州産小麦粉と国産米粉をブレンドした生地を、注文を受けてから焼き上げる。生クリームは店内で泡立てた純生クリームを使い、チョコレートを使った商品には製菓用の「クーベルチュールチョコレート」を使う。

 メニューは、店内で焼き上げたガトーショコラをトッピングした看板商品の「自家製ガトーショコラ生クリーム」(900円)をはじめ、九州産バターとてんさい糖を使った「シュガーバター」(600円)、「キャラメルバナナ生クリーム」(750円)、「ハムチーズサラダ」(650円)などに加え、5月までの期間限定商品として、日向市産のイチゴを使った「いちご生クリーム」(800円)などの商品も用意し、全16種類をそろえる。

 ドリンクは「クリームソーダ」「メロンソーダ」(以上、500円)などを用意。同店限定商品として、日向市特産のかんきつ類「へべす」を使った「日向へべすソーダ」(600円)も販売する。

 高橋さんは「いつか別の仕事にも挑戦したいと考えていた。声をかけてもらったことをきっかけに本格的に考えるようになり、クレープ店の開業を決意した。昨年夏に(看護師の)仕事を退職し、店舗探しと並行して泉町クレープで学ばせてもらった」と振り返り、「米粉を使った生地は、パリッとしながらも、もっちりとした食感に仕上げている。生クリームは温かい生地に触れると柔らかくなりやすく、焼き上がりから5分ほどが最もおいしく味わえる時間。地元の人だけでなく観光客も多いエリアなので、日向ならではの食材を使ったクレープも今後考えていきたい」と話す。

 スタッフの岩切咲樹さんは「たくさんの人に喜んでもらえる、おいしいクレープを提供したい」と話す。

 営業時間は11時~17時(生地がなくなり次第終了)。

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