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宮崎・椎葉で「落語会」 桂銀治さんと地域おこし協力隊が高座に

「時おこす司書」として活動する地域おこし協力隊の藤江開生さん

「時おこす司書」として活動する地域おこし協力隊の藤江開生さん

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 宮崎・椎葉村で、延岡出身の落語家・桂銀治さんと地域おこし協力隊員が口演する「かてりえ落語会」が2月11日、椎葉村交流拠点施設「かてりえ」(椎葉村下福良、TEL 0982-67-2177)で開催される。

「北鷹亭和鵬築(ほくおうていオホーツク)」として高座に上がる藤江さん(写真提供=藤江開生さん)

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 銀治さんの落語会は椎葉村では初めて。企画・口演するのは2023年4月に地域おこし協力隊として就任し、同村の図書館に勤める藤江開生さん。藤江さんは「普段は『時おこす司書』として図書館の一般業務のほかに、村の人からライフヒストリーを聞いたり、ポッドキャスト番組の配信を行ったりしている。大学時代に落語研究会に所属していたことから、村内で寄席を開いたり、不土野地区で35年続く子ども落語に関わったりしてきた。昨年は『笑点』に出演する三遊亭好楽さんらプロの落語家と子どもたちが共演する場として、椎葉寄席を開いた」と話す。

 「今回は延岡出身の銀治さんに出演いただけることになり、私にとっても貴重な機会で、大変あリがたい。椎葉との定期的な縁につながれば」と期待を込める。「3月末で地域おこし協力隊を卒業するので、今回の落語会はこの3年間の集大成として高座に上がる」と意気込む。

 上演時間は14時~16時ごろ(13時30分開場)。定員40人。入場無料(要事前申し込み)。申し込みは同施設で受け付ける。

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