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宮崎の美郷町産紅茶で飲食店がコラボメニュー 県北では2店が参加

オットーオットーの「朝色紅茶のチーズティージェラート」

オットーオットーの「朝色紅茶のチーズティージェラート」

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 宮崎・美郷町の特産品である紅茶「朝色紅茶」と飲食店がコラボレーションし、8月1日~31日、特別メニューを提供する。

特別メニューとして誕生した「朝色紅茶バターサンド」

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 宮崎県北の山あいに位置する美郷町は、もともと日本茶の茶葉を栽培している土地。生葉をしおれさせる萎凋(いちょう)、発酵の工程を加えることで日本茶用の茶葉から紅茶に加工し、「朝色紅茶」と名付け販売する。今回、「もっと朝色紅茶のおいしさを多くの人に知ってほしい」と美郷町が主催し、県内7カ所のカフェ、洋菓子店、ベーカリー、かき氷専門店の協力を得て、8月の1カ月間を「MISATO TEA WEEK(ミサトティーウィーク)」と称し、朝色紅茶を使った特別メニューを提供してもらう。

 県北地域では美郷町西郷のピッツェリア(ピザ専門店)「otto-otto(オットーオットー)」(TEL 0982-60-3396)と椎葉村の菓子店「菓-teri(かてーり)」が協賛。otto-ottoでは、台湾発のドリンク「チーズティー」をイメージし、クリームチーズのジェラートに朝色紅茶で作ったシロップを合わせた「朝色紅茶のチーズティージェラート」(580円・税抜)、菓-teriでは朝色紅茶のエキスをクリームに練り込んだ「朝色紅茶バターサンド」(200円・税込)を販売する。

 美郷町から企画、運営を委託された「HUTTE(ヒュッテ)」の今西猛さんは「美郷町の魅力を発信する『ミサト印』というシリーズの第一弾として『朝色紅茶』をテーマにした。飲むとすっきりとした、さわやかな味わいが特徴の紅茶だが、まだまだ宮崎県内でも知られざる逸品。今回、県内の人気店が賛同してくれ、この期間だけの特別メニューがたくさん誕生し、朝色紅茶の持っている可能性を新たに引き出してもらえた。『ウィーク』という名のキャンペーンだが、実際は1カ月間開催するのでいろいろな店でコラボ商品を楽しんでほしい」と話す。

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