日向・美々津の「美々津プラザ」(日向市美々津町)が4月19日、月1回のクリーン活動を行う。
同施設は昨年7月、スーパーマーケットだった場所をリノベーションし、「次世代型公民館」としてカフェ、イベントスペース、コワーキングスペースなどとして使える施設として開設された。放置竹林の地域課題をメンマの製造・販売で解決しようと活動する地域商社「LOCAL BAMBOO(ローカルバンブー)」が運営する。
施設として子どもと一緒に、地域に関わることのできる活動が提案できないかと考え、美々津海岸や美々津の伝統的建造物保存地区に近いところに位置することから、今年1月、町のクリーンアップ活動を始めたという。
同施設の河野史さんは「観光客用の駐車場付近など、ごみの多いところを見つけ、拾って町を歩いている。家族連れの人たちが参加してくれ、1月は1組、2月は2組、3月は5組と、どんどん増えている」と話す。「清掃活動をしながら参加者同士が話をしたり、活動後にはドリンク100円引きの優待を使ってコーヒーを飲んでもらったりして楽しんでもらっている。親子でも行きやすいカフェとして知ってもらい、カフェに来てもらうきっかけになれば」とも。
活動に参加した子どもは、お礼として施設内のカフェ「美々津珈琲(コーヒー)」に設置したカプセルトイで遊ぶことができる。1~5等があり、玩具などの景品がもらえる。大人のカブセルトイ使用料は100円。景品や活動の費用に充てる。
開催時間は10時~11時。雨天中止。