宮崎・日向のメディキットスタジアム(日向市財光寺)で2月14日、東北楽天ゴールデンイーグルス2軍のキャンプイン歓迎セレモニーが行われた。
チーム最年長の岸孝之投手は軽めのキャッチボールから調整を開始した
2025年から引き続き、渡辺直人・2軍監督が同チームを率いる。選手・スタッフ65人が沖縄・久米島での1次キャンプを12日に終え、日向入りした。チーム最年長の岸孝之投手、横浜DeNAベイスターズから海外フリーエージェント(FA)権を行使し、新たに加入した伊藤光捕手も調整を進める。
西村賢日向市長は、「選手の皆さんが1日1日充実した練習が送れるように、私たちも全力でサポートする。チームが大活躍できるよう、今シーズンも精一杯応援したい」とエールを送る。渡辺監督は「このキャンプ期間中は対外試合も予定しており、開幕に向けた重要な調整の場となる。日向での滞在を支えてくださる多くの皆さまに感謝したい」と話した。選手を代表して柴田大地投手が「ただいま日向」と声を掛けると、会場は和やかな雰囲気に包まれた。柴田投手は続けて「一人一人がチームの力となれるよう練習に励む。引き続き温かいサポートをお願いしたい」と意気込む。
練習時間は10時~16時を予定する。休養日は18日・24日。メディキットスタジアムで26日=社会人チーム「王子硬式野球部」、28日=韓国プロ野球チーム「SSGランダース」と練習試合を行う。3月1日まで。