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大阪・関西万博に出展するパビリオンのうち、インド館が1日、開幕から18日遅れて開館した。同国が強みとする宇宙探査やIT関連先端技術をアピールし、地域に根差した手工芸品も紹介する。 【時事通信社】
「くららフェスティバル2025」が5月3日、宮崎県北西部に位置する五ヶ瀬町の旧鞍岡中学校の施設を利用した「祇園テラス鞍楽(くらら)」(五ヶ瀬町鞍岡)で開催される。
宮崎・諸塚で地域住民が講師となり同村の暮らしを体験するプログラム「諸塚でやま学校しよう!」が5月10日に始まる。
宮崎・高千穂の屋外で読み聞かせやワークショップなどを行う「こもれびおはなし会」が4月29日、高千穂町中央公民館(高千穂町三田井)の駐車場で開催される。
昨年の「くららフェスティバル」出店の様子(写真提供=鞍岡大好き女子会)
数週間以内に物資搬入再開か