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宮崎・椎葉で「お姫様」募集 役目は村の観光PR、平家まつりでは主役も

椎葉平家まつりでの「鶴富姫」(前列中央)と「観光しいば」(前列右)。写真は昨年の様子(写真提供=椎葉村観光協会)

椎葉平家まつりでの「鶴富姫」(前列中央)と「観光しいば」(前列右)。写真は昨年の様子(写真提供=椎葉村観光協会)

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 椎葉平家まつり実行委員会と椎葉村観光協会(椎葉村下福良)が現在、観光PRを担う「鶴富姫」「観光しいば」各一人を募集している。

宮崎神宮大祭(神武さま)に参加した時の昨年の様子(写真提供=椎葉村観光協会)

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 壇ノ浦の戦いに敗れ、椎葉に逃れた平家の末裔(まつえい)の鶴富姫と源氏の那須大八郎の悲恋物語を元にし、十二単や甲冑(かっちゅう)を着て練り歩く「椎葉平家まつり」や労働歌として椎葉で歌い継がれる民謡「『ひえつき節』日本一大会」など、同村で行うイベントへの出演やメディアで同村のPRを担当する。今回、それぞれ41代目。応募条件は満18歳以上(高校生除く)の独身女性。11月7日・8日に開催される「椎葉平家まつり」期間中と、1年間の観光イベントや観光PR活動に支障なく参加できる人が対象となる。

 同協会の甲斐真菜佳さんは「歴代の鶴富姫などは村民だけでなく、家族が椎葉出身という人もいる。椎葉が好きな方の応募を待っている」と話す。「40年以上続く、歴史のある椎葉平家まつりの主役・鶴富姫を務めたり、宮崎市や福岡でのPR活動もあったりと楽しいので、一緒に椎葉村を盛り上げていただければ」と呼びかける。

 応募締め切りは4月5日。4月中旬の1次選考(書類審査)を経て、5月中旬の2次選考(面接)で決定。6月から観光事業に参加する。選ばれた人には記念品を授与し、副賞としてコスチュームと15万円を贈る。

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