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旭化成柔道部が国スポ障スポをPR 五輪金メダルの永瀬選手・大野選手も

小旗とサランラップを持って列車を待つ、旭化成柔道部の部員たち

小旗とサランラップを持って列車を待つ、旭化成柔道部の部員たち

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 旭化成柔道部の選手たちが1月20日、延岡駅で6月に行われる「全日本実業柔道団体対抗大会」などのPRを行った。

柔道部員たちが延岡駅で乗客を迎えた

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 同大会は実業団の日本一を決めるもので、6月13日・14日に「アスリートタウン延岡アリーナ」(延岡市大貫町1)で開催され。100以上のチームが来延する見込み。来年9月~10月の国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会(以下、国スポ・障スポ)では柔道も延岡で行われる競技の一つで、団体対抗大会は国スポ・障スポでの柔道競技のリハーサル大会として位置づけられる。

 10日は延岡駅構内で旭化成柔道部と延岡市国スポ・障スポ推進課が協力してPRを行った。同柔道部へのメッセージを書いてもらい、国スポ・障スポにちなんだマグネット、缶バッジ、ラップを配布した。

 13時20分ごろに別府行きのJR九州の観光列車「36ぷらす3」が駅のホームに入ると、待ち構えていた選手、スタッフが小旗を振って乗客を歓迎。10分間の停車時間で、団体対抗大会や国スポ・障スポの開催などを知らせ、記念写真に応じるなどした。パリ五輪で2大会連続の金メダルを獲得した永瀬貴規選手や、東京五輪で同じく2大会連続の金メダルを獲得した大野将平選手なども参加した。

 列車が来る前、永瀬選手は「部として柔道関係者とのやり取りはあるが、駅での一般との触れ合いは初めての試み。延岡にゆかりのある旭化成と柔道部をPRする機会にわくわくする」と話す。観光列車に乗り、親子で旅行中の大阪在住の女性は「大変驚いた。歓迎していただいてうれしい」と感想を話す。

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