
宮崎・高千穂の屋外で読み聞かせやワークショップなどを行う「こもれび おはなし会」が4月29日、高千穂町中央公民館(高千穂町三田井)の駐車場で開催される。今回で3回目。
昨年の「えほん畑」スタッフが手伝いながら作るワークショップの様子(写真提供=えほん畑)
主催は、1999(平成11)年から高千穂小学校での読み聞かせを中心に、西臼杵郡内の保育園、幼稚園、小学校で「お話し会」を行うボランティア団体「えほん畑」。実行委員長の田中道子さんは「屋外で鳥の声を聞いたり、木々の香りを嗅いだり、風を感じたりしながら家族で絵本に触れて、ゆっくりと時間を過ごしてほしいと始めた。そのため、会の名前に『こもれび』という言葉を入れた」と話す。
「今回初めて絵本専門士を迎え、読み聞かせをしてもらったり、町内のベーカリー『uipan(ういぱん)』の出店販売を行ったりする。母の日のカード、ミニこいのぼりを作るワークショップ、プレゼントがもらえるスタンプラリーなども行うので、親子で一日楽しんでほしい」と参加を呼びかける。
開催時間は10時~14時30分。お話し会は、午前=幼児向け、午後=小学生向け。他にブックリユース(古本市)、テーマごとに絵本を並べたミニライブラリーなども予定。スタンプラリーは先着60人。参加無料。雨天時は同町中央公民館で開催する。