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日向で移住体験ツアー 20人が参加、大御神社、馬ヶ背など巡る

日向で移住体験ツアー 20人が参加、大御神社、馬ヶ背など巡る

願いがかなうと言われている、クルスの海で鐘を鳴らす移住希望者

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 日向市で3月10日、移住希望者向けツアー「宮崎シーサイド&フォレストクルーズ」が行われた。主催は宮崎県。

日向の名所、馬ヶ背の突端に向かうツアー客

 同ツアーは2泊3日の日程で、3月11日は諸塚村、美郷町北郷区、12日は同町南郷区渡川を巡る。今回は首都圏、関西、福岡県在住の20代~60代男女20人が参加した。

 この日、宮崎空港から日向入りした参加者たちは、「いけすレストラン大漁丸」(日向市美々津町)で昼食の後、「はまぐり碁石の里」(日向市大字平岩)で特産のはまぐり碁石の製作現場を見学したほか、「大御神社」(日向市伊勢ヶ浜)、「クルスの海」「馬ヶ背」(日向市細島)、「ふるさと味工房」(日向市東郷町)でそば打ち体験、「牧水公園 牧水庵」で交流会を行った。

 これまで、西都市、西米良村、高千穂町、五ヶ瀬町で行ってきた同ツアーは今回、日向市と諸塚村、美郷町で行う。宮崎県移住・定住推進担当者の佐々木清志さんは「今回こだわったのは宮崎の海と山両方の自然の豊かさを感じてもらうこと。東京などで移住希望者向けの説明会を行っているが、言葉よりも実際に来てもらうのが一番」と話す。

 埼玉県からツアーに参加した女性の一人は「定年退職後に海のそばに住みたいと思い、九州に目を向けている。日向の海はとてもいい」と話す。友人に誘われて来たという神奈川在住の女性は「満員電車がいやなので移住したい。家賃も物価も安そうで宮崎は暮らしやすそう」と笑顔を見せる。

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