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宮崎・日向の「Cafe SEIKADO」で日替わりママごはん 店主妻のフィリピン料理も人気

フィリピン料理の鶏肉の煮込み「アドボチキン」

フィリピン料理の鶏肉の煮込み「アドボチキン」

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 宮崎・日向のカフェ・製菓店「Sweets Cafe SEIKADO」(本町、TEL 0982-52-3518)で3月から、ランチタイムに「日替わりママごはん」が提供されている。

スプーンとフォークでほぐして食べる「アドボチキン」

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 パートタイマーの同店スタッフ5人が、主婦としての強みを生かして、各自が家庭で作っている「チキン南蛮」「豚肉のピカタ」など得意料理を振る舞う。平日限定で、700円。

 同店代表、緒方康彦さんは「主婦の力で家庭料理を提供できないかと考えたのがきっかけ」と話す。メンバー5人のうちの一人で、緒方さんの妻・マリさんはフィリピン出身のため、火曜を担当し、フィリピン料理を作る。

 マリさんは「フィリピンから移住してきた人の誕生日会などに故郷の料理を振る舞っていた。日向にはフィリピン料理を食べられるところがないので、地元の人にも知ってもらいたいと思っている。フィリピンでは普段、バナナの葉っぱの上に白いご飯と鶏肉や豚肉のおかずをのせて、手やフォーク、スプーンで食事をする。気温が高いので酢、ニンニクを使った料理が多い。料理によっては和食の味付けに近いものもある」と話す。

 康彦さんは「フィリピン料理は多くの人にとって、なじみがない料理なので食べてもらえるか不安だったが、反響が大きく喜んでいる。個人的には豚のレバーや鶏肉、ジャガイモなどをトマトソースで煮込んだ『メヌード』という料理が好きで、お薦めなので、気になる方はぜひ食べてほしい」と笑顔で呼び掛ける。

 営業時間は11時~22時(ランチは11時~16時)。日替わりママごはんは、ドリンクセット(追加150円)、ケーキ、ドリンクセット(追加350円)にもできる。そのほか、ランチメニューには宮崎県産牛のハンバーグ、ミニサラダ、スープ、ライス(またはパン)、ケーキ、ドリンクが付いた「SKDランチ」(1480円)、唐揚げ、チキン南蛮、出汁巻き卵、ケーキ、ドリンクが付いた「プリンスランチ」(980円)もある。

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